読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

wakacchainai craftbeer

pure beer lover/日常とビール

贈るクラフトビール。

難しい、、。社会人になってからのプレゼントと手土産選びって難しいのだ。昔ながらの友人だとか、家族へ贈るプレゼント的な距離感とはまた違う「ほんとは贈りたい気持ちはあるんだよ?」的な場面と距離感が増えてくる。ただ、変にお金をかけても相手へ重荷になるんじゃないか?と臆病になってみたり、コスパを重視しすぎて「いや、私もこれはいらんわ、、。」って客観的になって諦めてみたり。愛はあるのに!想いはあるのに!と余裕のある粋な大人になれそうにない私。

そんな感じでここまで来て「あ、クラフトビールがあるじゃん。」と最近気づいた。これなら私も楽しめそうだ。あと、消費するものって安心して贈ることができるよね。

クラフトビールなら、その季節に因んだもの、パッケージが面白いもの、香り豊かで花束を贈る気持ちで渡せるもの、相手の好きな料理のジャンルに合いそうなもの。それぞれのブルワリーの個性に着目してみたり、ゆかりのある地域で探してみても面白いかも!楽しいね。粋な大人になれそうだわ。(単純なもんで)


てことで、さっそく贈ってみようと!


▼3月生まれのあの子へ贈るこの子達

〜春の訪れを喜ぶハッピービアセット〜

・ロマランド(モダンタイムス)
軽い飲み心地で華やかな香りのセゾン。デザインの爽やかなスタイリッシュさも含めて、春心地の気持ち良いそよ風に吹かれて飲みたい気持ちにさせるビール。

・はなきんさくら(伊勢角屋麦酒)
クラフトビアベイビー(浦和のビアバー)で飲み損ねたはなきんさくら。さくらの花の酵母を使った正真正銘さくらっ子のビールだよ。さくら満開のこの時期に、華の金曜日を一緒に過ごしてほしいな、、?


贈り物なのでラッピングもしてみようと準備したのがこちら。

でん!

はなきんさくらは桜っぽいものを散らばせてみたよ。

紙袋の色が可愛いから少し重いのも許してネ?

贈る喜びを知ってゆけば、大人になれるような気がするね。


参考
はなきんさくら|伊勢の地ビール クラフトビール販売 伊勢角屋麦酒

東京で1500種類のクラフトビールが買える&飲める!〜びあマBASE 千住大橋〜 – BEER TREK

カフェとビール、締めのコーヒーについて。

南浦和駅から徒歩5分。PRIMORDIAL (プリモディアル)cafe&craft beer に行ってきたよ〜の話。

女子は「ロゴが可愛いね。」ってとりあえず、ひと盛り上がり出来そうなグラス。カフェ仕様の店内は、狭すぎず、広すぎず居心地が良い。テーブル席もあって、女子会にも使えるよ。

敢えて「カフェ仕様」なんて、ふわっとした言い回しを使うけれど、この店の内容量と密度の濃さは完全に愛のこもったヲタクである。


店内のお洒落な雰囲気、写真映えする外見でボリューム感の嬉しいフード、ドリンクのバリエーション、デザートのパンケーキ、サービスのポップコーン、食後のスペシャリティコーヒー。どれを取っても本格的で飽きず、クラフトビールを知らなくとも構えずに、誰でも楽しめる環境が整っている。

客層は、やたらと赤ワインを頼むマダムの2人組、地元の主婦のおばさまによる女子会、女子大生もサラリーマンも来るだろうな。クラフトビールを知らぬライト層も自然と歩み寄る守備範囲の広さがあるみたいだ。


まるで趣味を強要せず、取っつきにくさのない優秀なヲタクのよう。理想像。(ヲタクはつい、その熱量を他人に強要してしまい周りは引いてしまいがち。ヲタク失敗あるある。私。)


ライト層がふと、ヲタクの鱗片に触れ恋に落ちてくれようならばこれは「理想の口説き方」に違いない。ヲタクには分かるこの難しさ。「はいはい、ディープな世界なんですね。」と線を引かれてしまえば愛を伝えたくてもヲタクの中の世界で終わってしまう。このカフェ風味に紛れたディープなクラフトビール達は、そのタイミングを伺っている。

そして、この店に置いてある6タップのクラフトビールはまるでライトな揃えでは無い。店主いわく「通な客でも知らないブルワリー、限定ものを責めてゆく。」と、こだわりも強い。他では飲めないクラフトビールを求め、尋ねて来るディープな客層も多いそう。分かるひとにはかなり面白いラインナップだという。客(ヲタク)から聞いたオススメのブルワリーも積極的に取り入れてゆくみたい。

そこで出会ったビールがこちら。

風上麦酒製造の「崇高な侵略者」

ブルワリーの由来は「ビールの風はここから吹いていくる」と信念のある風上麦酒。

田上さんという方が、1人で運営している。元々、予備校の物理担当の教師として働いていた彼が、十条すいけんブルワリーで手伝いをするようになった。また、独学で調べ上げ2016年頃から本格的に開始。個性的でハーブや、スパイスの香りが豊かで、賛否両論分かれる面白味のあるビールとして名を挙げているそう。

このビールのスタイルは、ベルジャンIPA

華やかな甘みとハーブを感じる香り。口に含むと、瞬に感じるフルーティな甘み、直後にホップの確かな苦味に襲われるが後味はスッキリとして華やぐ。飲みごたえがあり満足度も高い。一杯目に注文しようとしたら、いきなりは強すぎるからと止められた。(笑)この店で、面白いビールと出会うのが楽しみだなあ、、、。一期一会、、、。


プリモディアルには嬉しい「締め方」がある。

バリスタでシェフの店主、故に美味しいコーヒーも飲める。都内にあるグリッチコーヒーと深い親交があるらしく自慢のスペシャリティコーヒーを締めとして嗜める有り難さ。

テイクアウトで、嬉しい帰り道。美味しいビールを楽しみ、最後にはコーヒーでほっと一息なんて贅沢があるなら社会人も頑張れそう

おやすみ。


参考
PRIMORDIAL cafe&craft beer (プリモディアル) [南浦和] - 癒やされる空間! | クラフトビール東京 (Craft Beer Tokyo)
GLITCH COFFEE&ROASTERS - グリッチコーヒー&ロースターズ
About | Japan Beer Times

私なりの酒場放浪記、札幌その3

地元の札幌へ遊びに行って来たよ〜の話もおわり。地元の親友を誘い、念願のクラフトビール酒場放浪〜札幌編〜をしてきたよ。日も暮れ、アルコールで出来上がり、語る資格のない酔っ払い放浪記となってゆく。

私なりの酒場放浪記、札幌その2 - namara_beerdiary
初めてのシメパフェ(締めない)を後にし、身も心もスッキリ。まだまだ夜は長いぜ〜!と仕切り直したつもりだった。この頃から、写真がなんだか荒い仕上がりが多いのは酔っていたのかなんなのか。(酔っ払っていました)
この時間帯の狸小路が好きでしょうがない。私の中のフォトジェニックスポット。


では、ラストスパート。


③kalahana(カラハナ)

そんな大好き狸小路7丁目にあるお店、カラハナ。国内外のビールが樽で用意されて楽しめる。手前のカウンターには仕事終わりの一杯を嗜むサラリーマンもちらほらと。



この日のラインナップ。店員さんが丁寧にビールの説明をしてくれたよ。私は、ヴェデットのホワイトビールと、ミッケラーのステイトサイドIPAを頼んだけども。ここから先飲んだビールも、間違いなく美味しかった記憶はたしかにある。でも、そりゃまあ酔っ払っていたから記憶が乱雑、、、いやでも楽しかったから、、、。美味しかったから、、、。荒い写真が残っているから、、、。


クマが可愛い。

白ビールは女子が好きな味。


仕事終わりに、ふらりと立ち寄りたい。


モルトヘッズ

そして、最後はここに、と決めていたお店へ。この店が入っているビル、学生時代に足繁く通っていた古着屋さんのほぼお隣にあるもんで、懐かしんだ。

モルトで頭がいっぱいな人のための酒場。はい、素敵。場所は狸小路の端っこから少しだけ外れた、西8丁目。ここまで全部、徒歩で行けるんだ。特にここは、地元のど真ん中にある。誇りでしかない、、、涙

ビールと、モルトウイスキーの専門店。日本ビール検定1級を持つ大先生が店主をされている。その、コンセプトとこだわりは確かでボトルを中心とした、道内はもちろん、ビールの世界の概要がわかるラインナップが揃っているそう。通いたい。あと、ここのお店には、札幌にしか出来ないポイントがある。それは、姉妹都市ミュンヘンポートランドのビールを重点的に取り揃えていること。通いたい。

札幌には、ミュンヘン大橋って名前の橋があるし、毎年冬になると大通り公園でミュンヘンクリスマス市ってイベントが開かれている。そういや、ホットビールを飲んだなあ、、。

ビールを知りたい!興味がある!好き!っていう人にはたまらぬ世界。「札幌を日本のビールの首都に」がこの店のスローガン。札幌への愛は募るばかり。あと、Sapporo Craft Beer Forestの実行委員をされている。大先生、、。また行こう。酔っ払っていたから、店主の方とお話も出来なかったな、、。(後日、店に忘れて来た土産袋に気づき問い合わせる事となる)(妹に取りに行ってもらう)(哀しみ)

プランク醸造所のヘーフェ ヴァイツェン。語る資格のない酔っ払い。楽しかったよ。通いたい、また訪れたい場所しかなかった酒場放浪記。いずれ、札幌で暮らす日が来たらホームとなるであろう、、、、。札幌ビール界隈は美味しく、熱く、1日じゃ全く足りない程に深い世界だったよ。

終盤、雑になったけれど酒場放浪記もお〜わり!また行こうと!
https://www.instagram.com/p/BRxSYDCh4he/
サッポロ〜🍺

参考
Maltheads 《モルトヘッズ》
カラハナ 札幌・狸小路 | 札幌のクラフトビールとシードルの専門店
クラフトビールを楽しむ札幌観光。 サッポロクラフトビアフォレスト実行委員 坂巻紀久雄さん

私なりの酒場放浪記、札幌その2

地元の札幌へ遊びに行って来たよ〜の話のつづき。地元の親友を誘い、念願のクラフトビール酒場放浪〜札幌編〜をしてきた。吉田類は不在だよ。(二回目)


日が暮れ、酒場放浪記も本格的にはじまり。たくさん飲み倒して来たので、1軒目からさくさくとご紹介を。

①月と太陽ブルーイング

札幌では珍しいブルーパブ。オープンの17時半に店先で待ち構える私たち。ガラス越しに醸造している部屋が覗ける。水族館の子供ばりに、顔を近づけて「コレデウマレンダッテ!」と興奮。造り手の仕事場だとか(小さなスペースで作るんだなあ、とか)、姿(この人がこの子の生みの親なのね、、とか)、子への想い(親心)を聞けるこの世界には愛しかないんだ。

ロゴの圧倒的可愛さ。クラフトビールの多種多様さは、北海道の食に対するクオリティと、バリエーションの高さと自由さにはまり、その楽しみ方は無限大。明るい未来しか無いよ?(帰りたくなってきた)

自家製3種、ゲスト7種。グラフで味のバランスもわかるから選びやすいね。

feat〜いぶりがっことクリームチーズ〜


森の妖精、、、。

自家製のPIPAPは、最近流行ったあれっぽい名前のIPA✒︎🍍🍎✒︎


POPな名前のこの子はIBU160(※1)のファンキーボーイ。沢山のホップで香りはギャンギャンにフルーティ。まさしく「ギャンギャン」なんだ。しっかりとした苦味もありつつ、フルーティさもお持ちで、なんていうか、美味しい。(笑)

②BEER BAR NORTH ISLAND

次に向かうはノースアイランド直営ビアバー。月と太陽ブルーイングから徒歩数分で到着。二条市場の向かいだから、道外の観光客も見つけやすい場所にある。

美味しいと噂のピルスナー。透明感があって美しい。

そこの見て輝く、、、。
一口飲んでみると、スッと美しい余韻を残しのどごしは消えゆく。まぼろし、、?

香り豊かで飲みごたえもあり、幻となるのどごし。その感動おさまらず、もう1度頼んで飲んだ、、、。クラフトビールを知ってから飲む機会自体は減りつつあったピルスナーでこんなに感動を覚えるとは、、。私はまだまだ知らぬ世界。絶対にまた来ようと!

③シメパフェ(締めません)

ピルスナーの衝撃で変に興奮してしまい、酔いが危うい回り方をしかけたので、流行りのアレ行ってみるかとカフェへ向かう。

ここ数年、「札幌でお酒を飲んだ後に、締めのパフェを食べよう。」という文化が本格的に流行りつつある。札幌の大通り、すすきのを中心に「締めパフェ」を売りにしているカフェが増えている。雪が降り積もる冬でも、室内はとことん暖かいのが北海道。実家では半袖姿でアイスを食べる日常が私にもあった。これはきっと、道民あるある。

くだらないカフェ飯で、腹を満たすことは哀しい。いくら流行っていても、酔っぱらいでも不安はありつつとあるカフェで出会ったシメパフェがこちら。

空間芸術でした、、。

「空洞があるね、、、。」とぽつり。笑って。

(真顔)(本当に美味しかったよ!)(休まってスッキリお口直しできたし!)(シメパフェ楽しいよ!)

参考
月と太陽BREWING
北海道 こだわりの地ビール ノースアイランドビール
札幌シメパフェ

私なりの酒場放浪記、札幌。


地元の札幌へ遊びに行って来たよ〜の話。地元の親友を誘い、念願のクラフトビール酒場放浪〜札幌編〜をしてきた。吉田類は不在だよ。


「札幌でビールを楽しもうって話。」

札幌の中心部には、ブルーパブ(①)や、道内や国内、海外の様々なクラフトビールが楽しめるバー、その場で角打ちできる専門店が多くビールを楽しむにはもってこいの幸せな街。胸が苦しい程に最高が過ぎる。どの店も歩いて行ける距離だから欲張って飲み歩くのもいいね。これまた素敵なイベントも夏に開催されているみたい。その名も

Sapporo Craft Beer Forest

自然にまみれた、夏のスキー場でクラフトビールを楽しむ愛が溢れたイベントだそう。

・札幌(地元愛)
クラフトビール(幸せ)
・森(癒しの空間)

三種の神器じゃ、、。私はまだ参加した事が無いのだけど、間違いなく夢の空間。行かねば、使命感。今年は7月8日、9日に開催されるそう。関東でも前売り券を販売している店舗があるみたいだから興味ある人はぜひ〜!(行った事が無いくせに宣伝をしてみる)


「酒場放浪記〜はじまり〜」


放浪は、昼の12時から。(ランチタイムにアルコール摂取する事への違和感は持ち合わせていない。吉田類だから)

1軒目は、ビアセラーサッポロ。
Hobo Brewing、ブルワーさんの「日々のあわ」というビール。日々の時間をともに過ごすあわをイメージしてつくられたもの。初めて出会ったブルワーさんの、Hobo Brewingとして最初の作品。スタイルはセッションIPA

「ビールは時間の過ごし方のひとつ」

私がクラフトビールにのめり込んでいる訳は、この言葉にあるのだと、すんと理解できた。ビールはじめがこの一杯で幸せ。私の日々のあわは、ランチタイムに友達とあーだこーだお喋りする時間だった。心が暖かい、なまら。

れいだなあ。

他にも、樽でビールが揃っているのでお勧めを教えてもらい出会ったブロンシュさん。

透明感のある美人。

ボトルでお持ち帰りも出来るよ。
私が通っていた、専門学校の近くにあるこの店舗。学生時代に行かなかった過去を後悔している。久しぶりの過去への後悔。てな訳で、また来ようと〜。


「とりあえず、札幌さんぽ」


心が温まったところだけど、まだ早い時間帯なのでビールを飲める店は始まっていない。てことで、札幌さんぽ。写真で振り返る札幌感。ざっくばらんに振り返ってみる。

中道と冒険心

入ってみる

冬になると、地下歩道にこもりがちな札幌市民。寒いもん。

地下歩道にある500m美術館。

そういやお腹すいたよね、とサンドイッチが美味しい喫茶店へ。

美味。

腹を満たしたところで、再び外へ。今夜、行くバーがここにあるのだ。

わろてる。

お持ち帰りした日々のあわと記念撮影。心のアンバサダーごっこ。(?)

心のアンバサダーごっこpart2。女子高生の頃によく行ったゲームセンターを見つけて、数百年ぶりに撮ったプリクラはお顔が別人だよ。ブログにプリクラを載せるなんてね。ジェイケイみたいな事してごめん。

長々と失礼。とりあえず、この辺で。2軒目からは次回につづく〜。


補足説明
ブルーパブ〜店と同じ場所で造ったビールを提供する店。新鮮なビールが楽しめる。


参考
http://www.welcome.city.sapporo.jp/choose/keywords/carft_beer_sapporo_beer_tourism/
http://www.sapporo-craft-beer-forest.com/
https://www.beercellarsapporo.com/

ようこそさっぽろ

金曜日とビールについて

ーーーーとあるクラフトビールと日常の過ごし方を、考えてみる。「◯◯とビールについて」3回目は金曜日とビールについて。ーーーーー

プレミアムフライデーは、私に関係のない話だけど 華やぐ金曜日に憧れる。わたしもロマンチックフライデーを送りたい。

そんな憧れもありつつ、1人ロマンチックフライデーを送った話。水曜日だったけど。

 

華やぐ金曜日セットリスト


1週間の仕事がおわり、金曜日は始まる。明日は早起きをしなくても良いんだし、無理をしたい。(二日酔いで)死んでも本望。

 

ここは浦和 。この街に、スケボーを抱えたシティボーイはいないけれど良い景色を見つけたんだ。

f:id:namarahyakkoi93:20170314220146j:image

 哀愁漂うアーケード街。ワインバー、立ち飲み屋、バル、ビアバーが連なる。昔ながら〜なアーケード街だとか、喫茶店、大きい煮込みの鍋があるような大衆居酒屋は平成生まれには馴染みがなく知らぬ世界。一歩、足を踏み入ればその新鮮さが面白くて、その馴染まなさはクセになる。

 

そして、私に馴染んでくれないアーケード街にいたよね、君は。

 

クラフトビアベイビー

 

この語感だけで惚れそうな、クラフトビール専門店。敷居が高そうに感じるけれど、この子が「そんな事ないよ〜!ダイジョブ!ダイジョブヨ〜!」って声をかけてくれるよう。f:id:namarahyakkoi93:20170314220715j:image

グラスの少年。

 

店主のおじさまと、可愛い女の子がカウンターの店先に立ち常連客と話している。居心地は良く、店の雰囲気も温かい。

 

f:id:namarahyakkoi93:20170314220329j:image
あ、お先に一杯失礼。ベアードビールの帝国IPA(①)

ホップの強い香りと苦味がなんぼ、みたいな攻撃的なIPAではなく、謙虚で上品。バランスのとれた味わい。苦みゆえに引き立つモルトのカラメル感に安心。

f:id:namarahyakkoi93:20170314220715j:image

「苦くて甘いって人生じゃん?」

 

伊勢角屋麦酒の恋来いみかん(②)

恋の気配は無かったが、いよかん(実家で食べたなあ)とダンボールで買うタイプのみかん(実家で、、)がふわりとやって来る。

f:id:namarahyakkoi93:20170314220715j:image

「実家に帰ろうよ。」

 

 

アウトサイダーブルーイングのベルジャンホワイト(③)

f:id:namarahyakkoi93:20170314221450j:image

甘ったるいヴァイツェンをゆっくりと飲むことは好きだけど、小麦感のあるビールが好きな私は「爽やかフルーティ×小麦」の何処までも一緒にいれそうな感覚に喜びを知る。ここにきて食欲を刺激してくるベルジャンホワイト。近くに座っているおじさまがカレーライスを食べている。いいなあ、、、。ご飯たべて来ちゃったもんなあ、、、。今更、ぬっと出てきた食欲は酔いによる勘違いだとカレーライスをがまんして店を出た。良い店だった。

f:id:namarahyakkoi93:20170314221920j:image

 

 

店を出て向かうは映画館。レイトショー前にウォーミングアップで温まったところで、改札口前の成城石井に寄って映画のお供を購入。

 

ララランド × 長浜IPA × キャラメルポップコーンにてハッピーエンドフライデー

f:id:namarahyakkoi93:20170314222852j:image

 

クラフトビールと映画の相性は良い。キャラメルポップコーンとIPAは、あまにがく調和のとれたペアリングだった。映画はより色気帯びて、IPAの香りも苦味も身体を充満。

 

苦味がパッと際立ち、キャラメルの甘みに飽きることもない。女子高生の頃に、毎日キットカットばかり食べても飽きなかった若かりし胃もたれ知らぬカラダを取り戻したよう。

最後まで美味しいキャラメルポップコーンに喜びは隠せない。

 

映画館の売店でビールを買うこともある。ただ、映画館に売っているビールじゃ色気が無い。プラスチックカップの液体は本編前の予告でぬるく、のどごしがアイデンティティピルスナーも手が止まってしまう。

 

そんなビールは映画に媚びず、酔いで心もぬるく、素敵なシーンも曇った感情でどこか霞む。それが、デートなら余計に哀しいだろう。何も寄り添えない。

IPAの飲み頃は10〜12℃
ピルスナーは5〜9℃

2時間超の映画とじっくり向き合うように共に過ごせる一杯が有難い。ララランド、苦かったな、、、。

 

 

f:id:namarahyakkoi93:20170314223526j:image

くすんだ夕日のパッケージがララランドの夜の色を思い出す。帰ろうと。

 

 

 

参考

クラフトビアベイビー

 CRAFT BEER BABY!

①ベアードビールの帝国IPA

Baird Beer | ベアードビールのこと | 定番ベアードビール:帝国IPA

②伊勢角屋麦酒の恋来いみかん

恋来いみかん|伊勢の地ビール クラフトビール販売 伊勢角屋麦酒

伊勢に来られる皆様に、幸せがたくさん来ますように!と、地元の食材とのコラボレーションをすすめる伊勢角屋麦酒が、今回注目いたしましたのは、三重県産のみかんです!

こういう心意気がなんだか有難い気持ちになる。

アウトサイダーブルーイングのベルジャンホワイト

Outsider Brewing | オリジナル地ビールの醸造メーカー

 

長濱浪漫ビール 長浜IPA

NAGAHAMA IPA SPECIAL|長濱浪漫ビール 

このサイト可愛い、、浪漫

 

 

https://www.instagram.com/p/BRdVKLOh9Ng/

ララランド、キャラメルポップコーンとIPA 1番苦いララランド

 

ロマンティックとビールについて「ロマランド」

ーーーーとあるクラフトビールと日常の過ごし方を、考えてみる。「◯◯とビールについて」2回目はロマンチックとビールについて。ロマランドはここまでロマンティックを暴走させてくれるみたい。ーーーーー

 

 f:id:namarahyakkoi93:20170309225813j:image

 f:id:namarahyakkoi93:20170309230127j:image

トロピカルで華やかな香り。のっけからお洒落。冷えているうちは爽やかでのど越しも軽やか。香りの印象のまま、美味しくてごくごく飲める。美味しい、、、、。

f:id:namarahyakkoi93:20170309230435j:image

 

後味は強く残らないけれど、ふんわりきれいな香りに包まれるようで心地よい。香りが美味しい。楽しい。このビールはお洒落インスタグラマー女子のよう。パクチーが好きで、コーヒースタンド巡りが趣味。最近の気になるワードは朝活とホットヨガ。休日の朝食は手作りパンケーキ。

 

華やかでスタイリッシュなビール。缶のデザインも可愛いし、プレゼントとして贈っても良いなあ。花束みたいなクラフトビールも見つけたいなあ。ロマランドを贈るなら、花見デートで河川敷に腰をかけて。最高。 

 

 

「君とロマランドの季節」

 

今日は目黒川で花見デート。手土産にはロマランド。君が待ち合わせ場所に来るまでは、二人セゾンを聞いて待っていた。

 

桜を眺め「初めにこれで乾杯しよう。」とロマランドを渡すと、彼女は花束を受け取ったかのように喜んだ。だから「花言葉は、君はセゾン(スタイル)だよ。」と心の中でつぶやく。なんて。

 

会話が少し途切れ始める。ビールは常温になり、苦味とスパイシーさが出てくる。あれ?第一印象と少し違う。

 

彼女は、ただのインスタグラム好きのお洒落女子ではないみたい。彼女の内に秘めた苦味とスパイシーさはまだ未知で、わからない。


デートは終盤。別れ際になっても、胸いっぱい苦味とスパイシーが残っている、切ない。面白い。知りたい。

 

今日は目黒川で花見デート。桜を眺め、ひとり僕はロマランドとデートを続ける。

 

 

https://www.instagram.com/p/BQ18t2wBQjc/

クラフトビールが楽しい!!セゾンのロマランド。きれいだ#二人セゾン#君はセゾン #僕のセゾン #モダンタイムス#セゾンて言いたいだけ

 

 

 

名前         ロマランド

国            アメリカ

醸造        モダンタイムス 

スタイル セゾン

Alc           5.5%

IBU          30

 

 

 

参考文献

「モダンタイムス・ビール」の名前の由来は、映画ではない! って知ってた? 実にアーティスティックなビールをさらに詳しく紹介します。 | 日本ビアジャーナリスト協会

▷ Point Loma | Modern Times BeerPoint Loma | Modern Times Beer